バイクのギアが入りにくい時にチェックすべき5つのポイント

 

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バイクのトラブルは様々ありますが
走行に大きな悪影響を及ぼすのが、ギアが入りにくいというトラブル
赤信号でニュートラルに入り難かったり
うまくシフトチェンジが出来ずバランスを崩したりと、事故にも繋がる大変危険なトラブルです。
今回はバイクのギアが入りにくい時にチェックすべき5つのポイントをまとめてみました
 

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①クラッチワイヤーが劣化している

クラッチワイヤーが劣化して伸びてしまうと、レバーをしっかり握っていてもクラッチが切れない事があります。
ワイヤーを新品に交換するか、遊びの調整などで改善されます。
 
 
 

②クラッチフルードが足りない または劣化している 

油圧式クラッチの場合は、フルードが劣化している可能性も考えられます。
雨水などが侵入している場合は白く濁っているので、確認すれば直ぐに分かります。
また、フルード自体が足りていない可能性も考えられます。
フルードが足りていないとクラッチのシステムが上手く機能しないので、ホースを辿って漏れがないか確認しましょう。
 

③エンジンオイルが劣化している

エンジンオイルはシフトチェンジをスムーズに行う役割も担っています。
という事は、エンジンオイルが劣化しているとシフトチェンジがスムーズに行えず、ギアが入りにくい原因となります。
エンジンオイルを半年以上交換していない場合は交換をしてみましょう。
新しいオイルにする事でポンと解決する可能性があります。
 
 
 

④エンジンオイルの相性が悪い 

比較的症状が軽度の場合
エンジンオイルの劣化とは別に、単に相性が悪いという可能性もあります。
エンジンオイルの相性については過去にまとめてあるので参考にしてみて下さい。
 

⑤クラッチ盤が摩耗している

ギアチェンジをする際のシステムに、クラッチ盤というパーツが組み込まれているのですが、このクラッチ盤が長年の走行等により摩耗してしまうと、ギアが入り難くなります。
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摩耗の程度によりますが最悪、シフトチェンジが全く出来なくなり、クラッチレバーを握っても車体が前進してしまったりします。
ギアが「入りにくい」等ではなく、かなりカッチコチになっている場合はクラッチ盤に原因があるかもしれません。
 

まとめ

チェックの順番としては
 
クラッチケーブル、クラッチフルードを確認。
エンジンオイルの劣化 漏れを確認
それでもダメならエンジン内部の問題。クラッチ盤が怪しくなってきます。
 
 
ケーブルやオイルの場合は比較的少ない出費で解決しますが、クラッチ盤の場合はパーツだけで2万円前後になってしまいます。
焦らずトラブルシューティングを行い原因を見極めて行きましょう。
 

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