中古のバイクを買う時に注意すべき8つのチェックポイント

 

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「最初はどうせすっ転ぶから中古買っとけ」なんてベテランライダーに言われますが、わかりました。といざ、中古のバイクを買いに行くと
同じ車種なのに値段が全然違ったり、改造されてて見た目がカタログと違ったりと様々な壁にぶつかります。
今回は中古のバイクを購入する際に注意すべき8つのチェックポイントをまとめてみました。
 

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外装に傷がないか

当たり前かも知れませんが、パッと見綺麗に見える車体でも、気付かないだけで傷が付いてる事があります。
一度離れて遠くから見てみたり、角度を変えてグルッと一周してみたりします。
表面の光の反射を良く見る事がポイントです。塗装の質感が一部分だけ違ったり、ヘコミを発見したりします。
 
 

フレームが曲がっていないか

そもそもコレを申告してくれないバイク屋での購入は避けたいものです。
外装の傷は立ちゴケ程度なら問題ありませんが、フレームが歪んでいるバイクは運転に悪影響を及ぼします。
酷いものは、真正面から見て一目で分かりますが、小さな歪みは中々気付けません。ステアリングヘッドをチェックし、フレーム各部にヒビ入ってないか、触ってみて違和感はないかチェックしましょう。
 
 

ハンドルストッパーに傷はないか

ヘッドライトの裏側辺りを探してみるとこんな出っ張りが見つかります。

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これはハンドルストッパーと言って、フロント周りに大きな衝撃が加わると、塗装がハゲたり出っ張りが欠けていたりします。事故車両の多くの場合ハンドルストッパーは無傷では済みません。
 
 
 

違法なカスタムがされていないか

よくあるのはマフラーが社外製になっている事です。
250ccでは問題ありませんが、それ以上の排気量の場合、そのままでは車検に通りません(車検対応の社外マフラーもあります)
車検切れの中古車の場合は、しっかりとチェックしましょう。
 
 
 

サスペンションに異常はないか

実際に車両に跨ってみて車体の沈み具合などをチェックしてみましょう
前後に体重をかけてみてしっかりと弾力があるか、沈み過ぎていないか確認します。また、フロントフォークからオイルは漏れていないか確認しましょう。
 
 

走行距離と各部の劣化が見合っているか

稀に走行距離を弄って少なく見せる悪いバイク屋も存在しますが、古い車種の場合メーターが一周してしまった車両もあります。
チェックのポイントとしててはエンジンの塗装が剥がれていないか。塗り直されていないか。
エンジンは熱膨張するので塗装が劣化しているという事は、それだけ膨張と収縮を繰り返したと予想出来ます。
また、ステップのゴムの減り具合でもどれだけ運転していたか確認出来ます。
 
 
 

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タイヤの減り具合と硬さ

タイヤは減り具合も確かに重要ですが、硬さも重要なチェックポイントです。
タイヤは最初は柔らかかった物が年数によってカチカチに劣化していきます。
硬く劣化したタイヤはグリップ力をなくし、転倒の危険を秘めているのでしっかり触ってチェックしましょう。
 
 
 

エンジンに異常はないか

多くのバイク屋さんではエンジン音を聞かせてもらえます。
明らかな異音を除けば、正直、初心者では判断し辛いポイントです。
しかし今はYouTubeなどでエンジン音を確認出来たりするのでチェックしてみましょう。
また、シリンダーヘッドの歪みがないかもしっかりチェックしましょう。
 
 
 

まとめ

正直外装のダメージについては、中古である以上完璧を求めても仕方ありません。重要なのはエンジンやサスペンションなど、内部のシステムに異常がないかを重点的にチェックです
あんまりやり過ぎてもちょっと変な空気になりそうだしなぁ〜と遠慮は要りません!中古バイクは正に一点物ですので、気に入ったらとことんチェックしましょう!
 
こちら参考にしてみてください。