4気筒エンジンの特徴とおすすめバイク35選!【並列・直列・V型】

 

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4気筒エンジンとは?

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4気筒エンジンとはシリンダーが4つあるエンジンの事です。

通称「4発」「マルチ」とも呼ばれ、日本でネイキッドと4気筒の組み合わせは最も人気があるスタイルと言えます。

また、世界的に見てもアメリカンバイクなどを除けば、多くのオンロードバイクに搭載されるポピュラーでスタンダードなポジションのエンジンです。

現在では排ガス規制などの影響から数は減ってしまいましたが、それでもなお人気は衰えず、多くのライダーに支持されています。

4気筒エンジンの魅力・特徴

滑らかで扱いやすい

4気筒エンジンは高回転まで滑らかに回るため非常に扱い易いという特徴があります。

アクセルに呼応して加速してくれるのでトルクに振り回されギクシャクとした運転になり難く、教習車として採用されるバイクも4気筒が多いですね。

しかし裏を返せば単気筒2気筒と対照的にトルクは控えめなので、「扱いやす過ぎてつまらない」「飽きる」と言うライダーもいるので決定的に好みが分かれるポイントでもあります。

最高速度が速い・低速は苦手

4気筒は単気筒・2気筒に比べ最高速度が速い傾向にありますが、その代わりにトルクが無いのでスタートダッシュや低速時にパワー不足を感じます。

大排気量となれば充分なトルクがありますが、250ccなどの小排気量の場合 低速でエンジン回しっぱなしです。(それはそれでブン回せて楽しいです)

車体・メンテ代が高い(燃費も悪い)

デメリットとして4気筒は構造が複雑なため、バイク自体の値段やメンテ・修理費も高くなります。例えばプラグを交換するにしても単気筒なら1本で済みますが、4気筒は4本交換となります。

レーシーなエンジン音

4気筒エンジン独特のレーシーなサウンドは多くのライダーのハートを掴んで来ました。こればかりは聞いてみないと伝わらないので動画をどうぞ。


XJR400R KERKERフルエキゾーストマフラー

4気筒エンジンの種類

並列・直列4気筒

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バイクで4気筒エンジンと言えば、ほとんどがこの並列4気筒・直列4気筒の事を指します。
この並列・直列の違いは、エンジンが車体の進行方向に対して縦向きに搭載されてるのか、横向きに搭載されてるのかで区別されますがシリンダーの配列は変わらないので気にしなくていいですね。

V型4気筒(V4)

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シリンダーを直列に配置した直4に対し、前後2気筒のV型に配したV型4気筒です。
直列4気筒に比べると低速時にトルク・鼓動感があり、振動も少なくスリムなエンジンを造る事が出来ます。しかしコストの問題から高額となってしまうため、市販車に搭載される事は少ないです。

4気筒バイクおすすめ一覧

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250cc 4気筒バイクおすすめ

HONDA CBR250R mc19

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4スト版NSRとも呼べるホンダの250ccスーパースポーツ。エンジンは水冷4スト並列4気筒を搭載し、独特のサウンドを奏でるカムギアトレーンを採用。2万回転まで刻まれたタコメーターがその加速性能を物語る。

HONDA ジェイド

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CBR系のカムギアトレイン4気筒を載せたネイキッドバイク。250ccでありながらストレスのない走行性能に定評があり、そのフレンドリーな性格でビギナーからベテランまで愛された。

YAMAHA FZ250フェザー

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1985年に登場したFZ250フェザーは、中速でのフレキシビリティを確保しながら1万6000回転までストレスなく吹け上がる水冷4スト4気筒エンジンによる超高回転型サウンドと、異次元のフットワークで人気を博した。近年ではストリートファイタースタイルとなった新型FZ250が発売さている。

YAMAHA ジール

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FZR250の水冷並列4気筒を、街乗りでもストレスのない中低速重視にセッティングした希少なヤマハ製250cc4気筒。「熱意」を意味するジールのペットネームで1991年にデビューし「飛び跳ねるイルカ」をモチーフにしたと言う独特のデザインが特徴的。

Kawasaki バリオス

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ギリシャ神話に登場する不老不死の神馬「バリオス」の名を冠した超高回転型マシン。傑作レーサーレプリカZXR250の水冷4スト4気筒エンジンを、中低速重視にモデファイしダブルクレードルフレームに搭載した。

Kawasaki ZXR250

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レッドゾーン1万9000回転以上の超高回転型 水冷並列4気筒を搭載するレーサーレプリカ。カワサキ初のマルチ250であり、同時に量産ロードモデル初の倒立フォークを採用し注目を集めた。ポジションはスパルタンだが中低速で粘り強く、高回転では爆発力のある加速を楽しめる為 今なお人気の衰えないマシン。

SUZUKI コブラ

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レーサーレプリカで溢れ返った当時のムーブメントに一石を投じるべく、スズキが立ち上がった。GSX-R250Rのカウルを脱ぎ捨て登場したコブラは、エキサイティングなスポーツ性能を残しつつストリートでの走行も考慮した全く新しいスタイルのネイキッドバイクだ。
さらに特筆すべきは「いらないです。」と言って当時の若者は誰もコブラを欲しがらなかった。

SUZUKI バンディット

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超高回転型 水冷並列4気筒をエンジンを搭載したスポーツネイキッド。主にストリートでの使用を想定してセッティングされ、軽快な走行性能と出だしの鋭さは特筆もの。
車名の「Bandit」はイタリア語で「賊」 英語では「無法者」と言った荒々しいニュアンスだ。

400cc 4気筒バイクおすすめ

HONDA CB400 SUPER FOUR

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人気・実力ともにクラストップのリーディングモデル。可変バルブ機構「HYPER VTEC」の採用による、中低速での扱いやすさと高回転のパワー感が人気。400ccクラスでは数少ない新車で購入できるマシンのため、ビギナーからベテランまでおすすめ。

HONDA RVF

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カムギアトレイン採用の水冷V型4気筒を搭載する贅を尽くしたスーパースポーツ。ポジションはスパルタンな前傾姿勢となるが、スタートから高速域までスムーズに吹け上がり、コーナリングも自分が上手くなったと錯覚する様に曲がってくれる。

YAMAHA XJR400R

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当時の苛烈な400ネイキッド戦争に唯一の空冷エンジンで参戦したロングセラーモデル。空冷4発ならではの乾いたサウンドと独特のフィーリングで多くのライダーを魅了した。車体も比較的軽量で中毒的なコーナリングを楽しめる。

【空冷最速ネイキッド】XJR400Rを詳しくインプレ! - バイクマンv2

YAMAHA FZR400RR

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FZR400を皮切りにFZR400Rを経て洗練されたFZR400RR。クロスミッション標準装備のFCRキャブレーターに水冷4スト並列4気筒のレーシーなサウンドは最早レーシングマシンと遜色ない完成度を誇る。

Kawasaki ゼファー

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レーサーレプリカ全盛期に登場した裸のマシン。その姿はフルカウルが溢れかえっていた当時のライダー達に新鮮な存在として支持され大ヒット。一躍ベストセラーとなりネイキッドブームの旋風を巻き起こした立役者だ。

Kawasaki ザンザス

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バリオスがギリシャ神話に登場する不老不死の神馬の名である事は先程紹介したが、バリオスにはクサントスという兄弟馬がいる。このクサントスを英語に訳すとザンザスとなるのだ。
現代版「マッハIII」をコンセプトにしたザンザスは、水冷4スト並列4気筒を搭載し「4ストマッハ」とも渾名された。畏敬のヘッドライトに独特のフレーム形状、右2本出しのマフラーなど当時としては独創的なビジュアルだが、昨今人気のストリートファイタースタイルの元祖でもある。中古相場が比較的安くおすすめのマシン。

SUZUKI イナズマ

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400ccクラスとしては唯一の油冷並列4気筒エンジンを搭載するスズキ イナズマ。大型ネイキッドであるGSX750とフレームが共通な為、400ccネイキッドとしてはどっしりとした大柄な車格を持っている。更に油冷ならではの独特のサウンドは、他にはない図太い咆哮を轟かせライダーを魅了する。

SUZUKI GSX400Xインパルス

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初代カタナをデザインした事で有名なハンス・ムート氏によって、強烈に癖のある姿で登場したGSX400X。ボディとのコントラストが鮮烈な真紅のフレームにGSX- Rと共通の水油空冷並列4気筒を搭載。因みにモチーフは「東京タワー」 ヘッドライトに伸びる部分は「鳥居」をイメージしている。

SUZUKI RG400Γ

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250ccで人気の高い「ガンマ」の名を冠したレーサーレプリカ。特徴はなんといってもその特異なエンジン形式。4気筒を正方形に配置したスクエア4を市販車で初めて搭載したモデルだ。

大型4気筒バイクおすすめ

HONDA CB1300SUPER FOUR

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圧倒的な存在感と細部まで極めた作り込み。今なお人気の衰えない、ザ・ジャパンメイド・ネイキッド。大排気量の並列4気筒エンジンは、どこまでも伸びる様なスムーズな加速と中低速での扱いやすさが魅力的。ライダーにテクニックが上がったと錯覚させる程の運動性能でビギナーからリターンライダーまで幅広い層に支持される傑作ネイキッド。

HONDA DREAM CB750FOUR

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1969年に登場した「ナナハン」ブームの立役者にして、量産市販車世界初となる4スト並列4気筒を搭載したマシン。そのエンジンが生み出す圧倒的なパフォーマンスに加え、これまた量産二輪車初となるディスクブレーキを装備。4気筒である事を象徴する左右2本本出しマフラーなど、数々の衝撃で一躍日本のオートバイを代表するイメージリーダーとなった。

HONDA VF750セイバー

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長い歴史を誇るインライン4のCBに対して、世界初の水冷V型4気筒を搭載したVF750セイバー。80年代以降のホンダの「V型エンジン戦略」のフラッグシップとなったV4ユニットを搭載し、当時クラス最高のパワーを誇った。

HONDA CBR1000RR

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軽量コンパクトな車体と全速度域で扱いやすい水冷並列4気筒エンジンで「フレンドリーなスーパースポーツ」として長年幅広いファンに支持されて来たCBR1000RR。ホンダが長年かけて煮詰めて来たそのスタイルは既に熟成の域に突入し、全てのライダーに走りの楽しさを教えてくれる傑作マシン。

YAMAHA YZF-R1M

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ヘッドライトがないかの様な斬新なビジュアルが目を惹くヤマハのスーパースポーツYZF-R1M。全てが走りの為にその形を成している機能美に満ち溢れ、見るものを昂らせる無機質な迫力を持っている。水冷並列4気筒のクロスプレーンエンジンを搭載し、不等間隔爆発によるトラクションと野太いエキゾーストサウンドが魅力的。

YAMAHA VMAX

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超重量・超パワー・超加速を併せ持つド級のモンスターマシン VMAX。
従来のどのジャンルにも属さないストリートドラッグマシンというカテゴリーを切り開いたVMAXは、ただひとつ直線加速のみにターゲットを絞った一点特化型のマシンだ。
子供の空想から生まれたかの様なこのマシンは、当時世界最速 ゼロヨン10秒台を叩き出し現実となって現れた。搭載するエンジンは1198ccの水冷V型4気筒 これに高回転域で暴力的な加速をする「Vブーストシステム」を採用し、ライバル不在の孤高のV4ドラッガーとして誰にも犯せぬ地位を築いた。

YAMAHA XJR1300

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4メーカー中 唯一の空冷リッターネイキッドとして人気を博したXJR1300。
美しいフィンの並ぶ空冷並列4気筒に4-2-1の集合マフラーが乾いた独特のサウンドを響かせ、全速度域で安定感のあるエンジン性能はトルクフルで扱いやすく、アクセルを開ければ刺激的な加速を楽しめる。

YAMAHA MT-10

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アクの強い独創的なデザインで近年高い人気を誇るMTシリーズ。その中でもYZF-R1から、997cc 水冷並列4気筒とアルミデルタボックスフレームを受け継いだMT-10は、凄まじい走りと快適性をバランス良くパッケージしたモデル。スーパースポーツ級のスペックと装備を誇るが、ツーリングの快適性を高めるクルーズコントロールも採用している。

SUZUKI GSX1100Sカタナ

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ドイツ人デザイナー「ハンス・ムート」が日本刀をモチーフにデザインしたという、強烈・異形のデザインでバイク史に名を刻むGSX1100Sカタナ。そのデザインと空冷並列4気筒によるエキサイティングな乗り味で、世界中で好セールスを記録。当時正式発売されていなかった日本には逆輸入で上陸し、「逆輸入」という言葉を一般的にしたマシンでもある。
更に当時はセパハンとスクリーンが規制の対象であった事から「カタナ狩り」と呼ばれる集中的な取締が行われ、そんな中堂々とこのマシンに跨るライダーはアウトローな雰囲気を醸し出していた。

SUZUKI GSX-R1000/R1000R

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低めのシート高でスーパースポーツとしては快適なポジションと、低速域からトルク溢れる扱いやすいエンジン性能で多くのライダーを魅了してきたGSX-R1000。搭載する水冷並列4気筒は元よりパワフルであったが、徹底的な見直しにより最新モデルでは更に高回転域でのパワーを増大させている。

SUZUKI 隼

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元祖メガスポーツとして1999年に実測300km/hをクリアした超高速マシン。
アクの強い面構えとシャープな加速は現行モデルも健在で、他に類を見ない独自の存在感を放ち続けている。美しさと迫力が融合する滑らかなフォルムに搭載された、1339ccの水冷並列4気筒は強烈な加速とマイルドさが程よくミックスされ、ロングツーリングから日常使いまで対応する懐の深さを持っている。

Kawasaki Ninja H2

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川崎重工グループがその英知を結集して開発したNinja H2。特徴は迫力のあるビジュアルもさる事ながら、これまでにない加速を実現する998cc 水冷並列4気筒 スーパーチャージドエンジン。川崎重工が誇るガスタービン・航空宇宙カンパニーなど、様々な分野の技術開発本部の協力のもと開発され、背中を蹴飛ばされたかの様な強烈な加速がライダーに異次元の刺激を与える。

Kawasaki Z900RS

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いかにもネイキッドバイクらしい、クラシカルでモダンなデザインにトルク・加速共にパワフルな水冷並列4気筒を搭載。往年の名車「Z1」を現代に蘇らせたかの様なルックスが人気のZ900RS。そのデザインへの拘りは各所に光り、水冷でありながら空冷イメージのフィンが授けられ、カラーもいわゆる「火の玉」カラーだ。

Kawasaki ZRX1200R

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往年の名車 Z1000を彷彿とさせるビッグネイキッド。水冷並列4気筒とアップライトなポジションというネイキッド然としたシンプルな構成でありながら、車体の軽さとエンジン特性にこだわり抜きストップ&ゴーを繰り返す日本の道路状況に対応し、タイトコーナーを俊敏にクリアして峠で遊ぶことも出来るマシン。

ドゥカティ Panigale V4

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イタリアの荒馬「ドゥカティ」から、MotoGPレプリカのV4エンジンを搭載したパニガーレV4。Lツイン搭載の従来のパニガーレからエンジン、フレーム共にオールニュー。レースで養った技術をフィードバックしフレーム単体の重量は僅か4kg。エンジンの最高出力は214ps/13000rpm。最大トルクは12.6kg-m/1000rpmのモンスターマシンだ。

BMW K1

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1989年に登場したBMW初のスーパースポーツ。エンジンは987ccの水平縦置き4気筒を搭載し、80年代ロボットアニメから飛び出して来た様なレトロフューチャーなデザインが天邪鬼なライダーを刺激する。球数は少ないが中古相場は安い傾向にあるので、感性がマッチすればおすすめのマシン。

アプリリア RSV4 RF

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イタリアのバイクメーカー「アプリリア」のフラッグシップモデルRSV4 RF。レースで養った様々な技術をフィードバックしたレプリカ的なポジションにあたり、エンジンは201馬力を発揮する999cc水冷V型4気筒を搭載。強烈なエンジンをコントロールするため高品位な装備で固めてある。

MVアグスタ F4

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イタリア生まれのマシンメーカー アプリリアから「走る宝石」と称されるフラッグシップモデル F4。このクラスでは希少な998ccの空冷並列4気筒エンジンを、エレガントなデザインの車体に搭載。パイプオルガンと呼ばれる4本出しのマフラーからは官能的とも言えるサウンドが響く。

 

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